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耳鳴りと顎関節症といえば驚かれるかもしれません。でも少し考えたらわかることなのですが。
耳の骨とアゴの骨は密接な関係があります。
試しに耳の穴の前(顔面側)にある骨を触ってみてください。そして、口を開け閉めする・・・。
ほら、骨が動くのがわかりますよね。
つまり、極端な言い方をすると、アゴの骨の位置によっては耳に影響を与えることもありうる、という推測が成り立つ、、、ということなんです。
食事のときにどちらか片側だけでしか噛まなかったり、時間に追われて(社会人も、こどもでさえも)、早食いが当たり前となり、あまり咀嚼することなく飲み込んでしまう人、などに顎関節の歪みがおこると言われています。
そして、顎関節周辺の筋肉にアンバランスが起こったり、神経に酸素欠乏が起こると、口の開け閉めがスムーズに動かせなくなり、代謝されなかった老廃物が溜まることになります。
片側だけを使いすぎると、当然左右の筋肉のバランスが崩れます。また疲労しすぎるほうは疲労物質がたまり、使わないほうには新鮮な酸素などが送られてこないことも想像できます。
その結果、溜まった老廃物などは、顎関節付近を通る「内耳神経」等の耳の機能を司る神経に影響を与えているのではないか、という考えもあります。
このようにアゴの骨、アゴの筋肉、どちらをとっても無関係とは言い切ることができないのではないでしょうか。
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